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病気
 風邪 

風邪は、空気中に無数に飛んでいるウイルスや最近が鼻やのどに感染して起こるもの。漢方薬には症状を改善する作用はもちろん、ウイルスをやっつける作用のある免疫担当細胞を活性化させる働きがあることが分かっています。


・葛根湯
(かっこんとう)

風邪のひきはじめ、体力がある人に
・香蘇散
(こうそさん)
体力がない人に
・麻黄附子細辛湯
(まおうぶしさいしんとう)
関節痛や悪寒があるとき
・小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
鼻やのどの症状が強いとき
・五苓散
(ごれいさん)
胃の症状や吐き気が強いとき
・真武湯
(しんぶとう)
お腹の痛みや下痢があるとき
・柴胡桂枝湯
(さいこけいしとう)
・小柴胡湯
(こさいことう)
長引く風邪に


 免疫力の低下 

「最近よく風邪をひく」「風邪をひくとなかなか治らない」、便秘、肌荒れ、吹き出物や冷え性などは、免疫力が落ちている可能性が高いのです。免疫力が低下する原因は、漢方でいうと「気」(エネルギー)のめぐりが悪いことが原因です。


・十全大補湯
(じゅうぜんたいほとう)

気をあげる作用がある
・人参養栄湯
(にんじんようえいとう)
顔色が悪く、だるい、食欲がわかないといった症状が常にある人


 子宮内膜症、子宮筋腫 

子宮内膜症は、子宮内膜によく似た組織が子宮の内側以外の場所にできる病気です。子宮内膜と同じように、エストロゲンの分泌の周期的変化、つまり月経のサイクルにともない、病巣が増殖しては月経時にはがれ落ちて、出血しては治り、また病巣ができるという過程を繰り返します。また、子宮筋腫は子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。30歳以上の女性の4人に一人は筋腫を持っているといわれています。


・加味逍遙散
(かみしょうようさん)
・桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)

子宮内膜症に。膿腫を小さくする効果 があります。
・当帰勺薬散
(とうきしゃくやくさん)
・桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
子宮筋腫に。血液のうっ血をとります。


 女性のがん 

婦人科系のがんはほかのがんと違い、20代、30代で発症するものもあります。代表的なのが、子宮の入口にできる子宮頸がん。このほか、子宮の奥にできる子宮体がん、乳がん、卵巣がんなどがあります。


・六君子湯
(りっくんしとう)

食欲不振に
・小半夏加茯苓湯
(しょうはんげかぶくりょうとう)
胃もたれに
・当帰勺薬散
(とうきしゃくやくさん)
・桂枝茯苓丸
(けいしぶくりょうがん)
肝臓や子宮などの婦人科系のがんに
・柴苓湯
(さいれいとう)
・五苓散
(ごれいさん)
胃がんなどの消化器系のがんや頭部の腫瘍に
・勺薬甘草湯
(しゃくやくかんぞうとう)
・牛車腎気丸
(ごしゃじんきがん)
手や関節の痛みに
・半夏瀉心湯
(はんげしゃしんとう)
下痢に
・五苓散
(ごれいさん)
吐き気やむくみに
・大建中湯
(だいけんちゅうとう)
便秘に

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